v0.0.1.4の変更内容
ブロック名のclassで指定を行っていた箇所を別のクラス名で指定する形に変更
CSSのスタイルでブロック名(wp-block-snow-monkey-xxx)で指定を行っていた箇所を別のクラス名で指定する形に変更
(ex. .wp-block-snow-monkey-blocks-items--item--free
→.smb-items__item--free
を利用する形に変更)
- 項目やパネルにて、対応外の子ブロックを使った場合に出力される注意喚起のボックス表示に使用していた箇所がほとんどのため、影響範囲は微小です
- パターンを挿入したページにて、なにかスタイルが変更されるといったことは起きませんのでご安心ください
固定CTAブロックのバグ修正
CTAブロックより前に固定CTAブロックが挿入されている場合、実際の画面で画面をスクロールしていくとCTA画面の後ろに固定CTAが回ってしまう不具合がありましたので、修正致しました。
(不具合気づかずに申し訳ありませんでした)